2130 君と僕とは きっと、似ているそんな予感が 触れた現実 昨日君と眠ったベッドで今日は一人きり眠れるわけがないだろう九時半の列車に乗って会いに行こう迎えてくれる笑顔、思い浮かぶ目に映るものを 全て、伝えたい汚れてたりするけれど、祈るよ 僕の醜…
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