勘繰ってはじけたシャボン玉の 染みた跡もすぐに消えて言葉足らずに呟く声は 届くことなく消える 隠し損ねたトゲで 余計に君を傷つけたそんな程度の誤魔化しを 優しさなんて呼んでいたんだ嘘をつかない代わりに本当のことは言わずに いつの間にか失った記憶…
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