明日も君に会えるかなんて、意味のない問いだと明日の君に会える為への、努力を怠った この部屋は僕らの 帰る場所だと 思い込んでいたカーテンを閉めて 電気を消して そう それが全てで君の眠る横で僕は感じていたんだ絶望的に終わらぬ夜固く固く踏み固めた …
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